イスパハンが見ごろになりました。こんもりと形になってくれて、ショートクライマーとして自然に絵になると聞いていましたが、そのとおりです。
ベランダのフェンスに寄りかかって日を浴びていましたが、階下に花びらが落ちる恐れがあり、少し内側に向けました。隣においてあるクレマチスのフロリダがイスパハンを頼りに伸びていて、柵もつかんでいたので、鉢が動かなくて、切ってしまいました。
この画像は昨日の夕立の後撮りました。土砂降りの中友達の家に寄ったら、薔薇が見事でした。うちは調子よいぞと思ってましたが、とんでもない。その家は雨に打たれ、虫は寄って来て、黒点も忍び寄る自然な環境で、それらに打ち勝つ薔薇が育っているのでした。
イスパハンを近くで見た感じです。陽射しによって違って見えます。
順番が逆になりました。昨日の朝撮った画像です。
朝から暑かったのだ。
水切れ、水切れ!とせっせとお水をやってます。
これってバラにとっちゃ自然じゃないよな。
コンテスセシルシャブリアンです。これも昨日の朝、日差しが強いときに撮りました。
イスパハンの隣においてあります。上のイスパハンの全体の画像で、手前下のほうはコンテスセシルの花です。
同じく一季咲きです。あっ、樹が充実すると返り咲くらしいです。うちでは一回だけです。
香りが強いです。
コンテスセシルシャブリアン。これは今朝撮った画像。
巻き巻きがすごくて、開き始めは横から見るとまんじゅうです。
ローズドレシュトです。
オールドローズがんばってます。
何とか調子に乗ってきたみたいです。
花が中輪ですから、ウネウネな花でもキモくないです。
ヘリテージです。
ベテランです。去年調子悪くてあんまり咲かなかったのですけど、今年は蕾たくさん付いています。葉は茂ってないです。あまり茂らないタイプなのか。
斜め上方向に直線的にのびて150くらいがてっぺんです。下の方の枝は隣にまっすぐ伸びて、下向いて花が咲いてしまいます。あんまり樹形が整いません。
シャトードクロブージョです。
初期のハイブリットでイングリシュローズの交配親だったり、スパニッシュビューティの親だったりするそうです。半直立の雰囲気がヘリテージと似てると思います。
アルンウィックキャッスルです。
名前変わったのですけど、買ったときの名前がなじんでます。ジアニックローズとかアルンウィックローズというそうです。
これもヘリテージ同様、去年は1,2個しか咲きませんで、ヤバイなと思ってました。
でも今年は結構咲いています。去年はどうしたのかな?気難しいのかな。鉢植えにぴったり。色も最高にきれい。
ロゼットデリジーです。これは、色の変化が面白い薔薇です。
蕾から開き始めは白っぽいのです。それから赤みが付いてきて、開くと今度はアプリコットになるのです。
チャイナらしく直立気味に伸びた主枝から花枝がひょろっとでてきて花が咲くのであっちこちに鳥が飛んでるみたいな雰囲気です。ペルルドールやセシルブルンナと同じカテゴリーだと思います。
グラウンブルーです。
埋もれて咲いていました。
ミニバラですが、花形がとてもきれいで雰囲気があります。なのでミニバラ扱いしてません。
パープル系ではミスティパープル、ブルーオベーション、があります。ミスティとグラウンブルーは色味が似ています。
デンティベスです。
デンティベスは写真写りが悪いです。腕が悪いしカメラも悪いのですが。
実際はとてもきれいで、色が変化していく様子が雰囲気あります。
うどん粉が克服できればもっと良いです。
グレースです。いつも柵に寄せておいてあるのですが、引き出して鉢こっち向かせて撮りました。
トレリスのように竹の支柱をさしていますが、つる性じゃないから意味ないのですが、横に垂れ下がるようになってくるので、そうなったとき巻きつけてやります。あと、鉢を少し回転させたりするときに茂ってると鉢まで手が届きにくかったりするので、支柱を持って回転出来て便利です。
グレースはイングリッシュローズって場所とるんだと思い知らされた品種です。丈はベランダでオッケーなんですが、何年も経つとこんもりとしたドーム状になるのです。樹形として最高なんですけど、うちのようにたくさん並べてる場合にはその美しさが発揮できないのだ。初期購入の薔薇は10号相当のロゼアポットなので、大きくなれちゃうから悩みどころです。
アップです。
最後、アリョヌシッカです。
3,40センチで楚々と咲くとばかり思ってましたが、140センチくらいのところで咲いています。びっくり。
ツルではないので、自分でからんではいけなくて、隣のフェリシテパルマンティエに寄りかかりながら上に伸びて先に花が咲きました。
ガーデニングショウなどは、プロが整えて低い位置で花を咲かせた宿根草やクレマチスとかバラをギュウギュウに見映え良く植栽しているわけで、現実にそのとおりにしたらとんでもないことになります。虎視眈々と生き残りを狙う宿根植物がおとなしくいるはずはなく、思い描いた期待を裏切ってくれます。ショウのは芸術として見ればすばらしい世界です。